会社名 | 合同会社 mofu’s rabbitry |
代表社員 | 大塚 朗 |
住所 | 〒674-0058 兵庫県明石市大久保町駅前1丁目3-12 |
地図 | うさぎ専門店とかふぇ もふのいえ – Google マップ |
設立年月日 | 2022年10月3日 |
資本金 | 700,000円 |
事業内容 | ⑴うさぎの繁殖及び生体販売 ⑵うさぎの触れ合いカフェ・飲食店営業 ⑶うさぎのペットホテル業 ⑷うさぎに関するペット用品の販売 ⑸うさぎに関する日用雑貨の販売 ⑹うさぎの爪切り、グルーミングなどの美容施術 |
構成員数 | 社員:2名 従業員:1名 パート:1名 うさぎ:19名 |
私達の考える事 | (要約) うさぎはどの子にも、 その子なりの”可愛い”が備わっている。 みんなが可愛い。 みんなに会えるのを楽しみに待ってるよ。 日本で飼育される多くのうさぎは、いくつかの団体によって品種とその基準”スタンダード”が示されています。 多くのブリーダーにとり、スタンダードに近いうさぎを育む事やそのうさぎの価値が認められる事は非常に光栄な事で、それら評価基準の存在はうさぎ業界の発展やカイウサギ達の種の保存と繁栄に大きく貢献した事実があります。 しかし一方で、基準の存在により”個体差の範疇であっても、それらを逸脱する為に価値を認められにくいうさぎ”や”血統が不鮮明な為に質の低い扱いを受けるうさぎ”が多からず存在する事も事実と思われます。 元よりうさぎはヒト同様に社会性を持つ生物であり、その性格や形状等は個体によって様々です。我々の感性も多種多様である為に、何を魅力と捉えるかをある一定の基準によっては測り得ないものと考えます。 その為私達は、 うさぎの品種と血統及び各団体の規定するスタンダードや公認団体の在り方を否定すること無く、性別・カラー・形状・性格・年齢・疾病の有無など、一般的な価値基準に捕らわれない、全てのうさぎが個別に有する魅力を認めます。 皆様と皆様の可愛いうさぎさん達のお越しを、心よりお待ちしております。 |